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本日の採掘品。




いやあ。これはなかなかいいんじゃないですか。

なぜかニコニコで真面目に曲を聞いてるいいんちょです。

そうそう、このメドレーは27分くらいから強烈なスペインが始まりますw

なぜかみんながあこがれるスペイン。

アルトは#が多すぎて嫌になりました。

のりさん、すごいです。

やるならソプラノか、例のあれですか。。。

あ、でもジャズ研であれは登場しない予定です。

怖いのでw

さて、気になる問題の答え。

ずばり、

光は2台のバイクだった。

ということです。

単純でした。

以上です。

そうだ、裏研のみなさんへ。

曲は別館のほうに随時UPするので、暇だったらどうぞ。



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どうも、約一週間ぶりの更新ですね。

この前まで山に行っていて、昨日今日でお泊り会だったわけで、

やっとの更新です。

とりあえず、昨日今日はみなさんどうもでした。

久しぶりに会えた人もいて、楽しかったです。

さて、今日はそこらの話ではなくて、

忘れかけられているこちらです。

問8:消えた車??
【問題偏】

ボブは大の酒好きである。
彼は、スイス郊外の人里はなれた山の中の小さな集落で暮らしている。

ある日のこと。
彼はいつものように夜、街中へ出かけ、
仲間と酒を飲みながらギャンブルをしていた。
この日はボブの運はよく、儲かったのでいつもよりも
酒を多めに飲んでいた。
そのためちょっとした泥酔状態であったが、酒になれている彼は
仲間に別れを告げると、夜中の真っ暗な道を家へと進んでいった。

彼はほとんど毎日、街へ通っていたので暗い山道でも
ふらふらになりつつも、きちんと進んでいった。

すると突然、目の前に車のライトの明かりが見えた。
このあたりは道も大変狭く、脇が崖なので、ほとんど車は通らないのだが、
この夜は通行があった。

彼は酔っていたために少し視界がぼやけていたが、
2つのライトがこちらに向かってくるのを見ると間違いなく車だと察し、
片手を挙げ、車に止まるように促した。

しかし、車はそれに気づかないのか全く速度を落とさず、
そのままボブのほうへと向かってきた!
道には当然、とっさに車をかわせる所などなく、
ボブは成すすべもなく、その場に立ちすくんでしまった。

次の瞬間、車はボブを轢いていく
と思いきや、何事もなかったかのようにそのまま道を
通過していった。
ボブには怪我ひとつなかったし、死んでもいなかったのだが、
いったいなにがおこったというのだろうか?




答えてほしいのは、「なぜボブは車に轢かれなかったのか」です。

もちろん、ボブは車を止められるほどの超人でもないし、
下にもぐりこんだり、飛び越したりすることは出来ません。

よく考えてみてくださいね。

それでは今日はこの辺で。

また。



 更新するのを忘れてました。

さて、林間から帰ってまいりました。

話したいことはたくさんあるんですけど、とりあえず今日は

散々ひっぱった地下室の問題から。

問7:開けてはいけない
【真相偏】

両親が家にいない間に少女はついつい扉を開けてしまったのだ。
あれだけ親に「開けてはいけない」と注意されていたのに。

扉は重々しく動き、先には新たな空間が広がっていた。
みたところ、割と大きめの部屋である。

その部屋は特に何の特徴もなさそうだった。
そこで、少女は少し気になるものを見つけた。

それはカーテンである。
まだ昼間なのに窓にはカーテンがしてあった。

少女は不思議に思い、そのカーテンを思い切って開けてみた。
するとその向こう側には少女にとって驚くべき光景が広がっていたのだった。



真相偏はここまで。

では、気になる答えのほうを。

【解答】
少女が見た光景とはいったいなんだったのか。
その答えは非常に単純なものである。

そう、「青空」である。

少女は空というものを見たことがなかった。
彼女は生まれてから両親に溺愛されていた。

あまりに我が子を愛しすぎてしまった両親は
間違った行動に出てしまったのである。

それはずばり「監禁」である。

両親は子供を誰にも渡すまいと思い、
自らの子供を地下室に閉じ込めてしまったのだ。

もちろん少女は小さいころから地下室にいれらているので、
外の世界のことなど全く気にも留めなかった。

これから外の世界を知ってしまった少女はどう生きていくのであろう。。



ということでした。

あくまでも「地下室の扉」であって、「地下室へ続く扉」ではないんですね。

普通ならまさか地下室から出る扉だなんて思いません。

そこが今回の問題の難しいところ。

発想を逆転できる柔軟な頭になってくださいね。

それではまた明日。


 妙高一日目であります。

さてさて、寮にもついたころでしょうか?

無事に帰って来れればいいのですが。。。



ところでみなさん、夏といえば肝試し…ですよね?

そんなわけで今日はちょっとホラーな問題をどうぞ。


問7:開けてはいけない

【問題偏】

ある田舎町のはずれに一軒の邸宅が建っていた。
その家の持ち主はコランダム夫妻。
夫のセバン・コランダムは代々の大金持ちで、
ここら辺一帯の土地はだいたい彼のものだった。
家もかなりの豪邸で部屋もたくさんあった。

そんな彼らには娘が一人いた。
名前はエリザベス。
エリザベスは彼らのただ一人の子供で愛情を十分に注がれていた。

そんな愛情をたっぷり親から受けて幸せに生きている
エリザベスだが、そんな彼女に対して親が禁じていることがただひとつある。
それは、
「地下室の扉は絶対に開けてはいけない」
ということだった。

コランダム邸には1つだけ大きな地下室があるのだが、
その扉は絶対に開けてはならないと固く禁じられていた。

エリザベスが理由を聞くと、夫妻は決まって
「恐ろしいものを見てしまうからだめだよ。」
と答えていた。

エリザベスは当然、その約束をずっと守ってきた。
というか、コランダム邸は十分広く、
彼女は今の生活に十分間属していたので、
別に地下室の扉は開けようとも思ったことがなかった。

ある日の午後、エリザベスの両親は2人でダンスパーティに出かけていった。
エリザベスは家に一人残されたので暇だった。
そこで1人で人形で遊んでいたのだが、飽きてしまい、
今の時間を確かめようと顔を上げたところ、
ふと地下室の扉が目に入った。

何もすることがなかったせいか、彼女は
衝動に駆られ、両親の言葉を忘れて地下室の扉を開けてしまったのだ。

そして、エリザベスの目に飛び込んできたのは、
両親が散々注意してきた「恐ろしい光景」だったのだが、
その「恐ろしい光景」とは一体なん(どのようなもの)だったのだろう?


こんな問題です。

常識的に考えればまあ、これだけのヒントで答えが分かるはずがありませんw

ですが、謎の物語で大切なのは「想像力」です。

いろいろなことをじっくり考えてみてくださいね。

明日はヒントを載せます。


ではまた明日。


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