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今日はどうもありがとうございました。
おかげさまで楽しかったです。
そうそう、部活のこと。
どうやら僕は、モダンジャズ研究会(通称ジャズ研)に
入ることになりそうです。
何を隠そう、実は2,3年前からSAXをやっているんです。
しかし、自転車のかごに入れて吉祥寺まで連れて行くので、
かなり歴戦のあとが残っています。楽器は大事にしたいです。
ともかく、一応やってはいるんですが、
レベル的にはそこまでは吹けません…
簡単な曲ならできますが、ちょっと難しいのはお手上げ
って感じです。
昔はピアノもやっていたんですが、
3年くらいであっけなく挫折…
今では左右別の動きをすることすら困難な状況です。
まあ、今日はこのくらいにしておきますか。
ちょっと寂しいので、1曲どうぞ。
【ZERO(B’z)】
ぎらぎらした街をぬけ さっさと家に帰ろう
思わぬ工事渋滞で 赤いランプを眺めりゃ(Oh)
また考えすぎのムシがじわりじわりと湧いてきて
僕は僕自身に 一日分の言い訳をはじめる
たちの悪いくせだね
このまま車ごと君の家につっこもうか
なんてことまで浮かんでくる(Yeah)
(Oh)今日はいまいち思いやりに欠ける日だったとか(Oh)
人の気も知らないで 『おまえは変わった』なんて
簡単に言うやつのうさん臭い顔だとか
空っぽの冷蔵庫開けて いろいろ思い出してると
都会の暮らしは やけに喉が乾いてしまう(Oh)
(Oh)(今あいたい)今あいたい すぐあいたい 砂漠の真ん中で
ねむりたい もうねむりたい 全部凍らせたまま
流れよう 流されよう この波に揺らされ
ゼロがいい ゼロになろう もう一回(Ahh!)
人のすることに文句ばかりつける
ノンキ女だきゃ 避けて通りたいけど
自分だって悩める人の心情 理解した気で余裕綽々!
鏡覗いて見りゃ 昔と変わらん
same ol' 田舎モン
Hey! 冷や汗かき
踊ってる踊ってる
おかしいね HA HA HA HA・・・
どうすりゃいいのヘンになりそう(Wow Wow) ネオンで空が曇ってる夜は
何をどこまで信じればいいか 君が僕に教えてよ
(Oh)(今あいたい)今あいたい すぐあいたい 砂漠の真ん中で
ねむりたい もうねむりたい 全部凍らせたまま
流れよう 流されよう この波に揺らされ
ゼロがいい ゼロになろう もう一回 (Um)
今あいたい すぐあいたい 砂漠の真ん中で
ねむりたい もうねむりたい 全部凍らせたまま
流れよう 流されよう この波に揺らされ
ゼロがいい ゼロになろう もうまっしろ
カラオケで盛り上がりたいときはB’z!!

という今日からの新しいドラマを見てきました。
櫻井翔主演のあれですね。
率直に感想を言いますと、
いまいち…
内容の筋道はなかなか考えてあるんだけど、
本物のテレビ番組に見せようとしている割には現実味が無かったな。。
それと、次回予告まで見たらなんだかワンパターンになりそうな気がしました。
僕は単純なことが一番苦手なものですから。。。
一応、ストーリーは銀テレという放送局が主催する番組に
ゲストを呼んでクイズをミリオネア的に答えさせるのですが、
だんだんクイズの内容が、ゲストの秘密(殺人など)に迫っていき、
最終的に追い詰める、というものです。
やっぱり、ワンパターンな感じがするんだよな…
ちょっと残念でした。。。
【オーストラリア(4回目)】
当初はキュランダについて書く予定だったんですが、
今思い返してみたら、あんまり紹介するところ無かった…
写真もほとんど無かったし…
…ということで、
オーストラリアの動物紹介
まずは…
やる気の無さに満ち溢れた動物です。
特に何も考えることも無く、ボーとしています。
ちなみに、カンガルーはオーストラリア料理の店に行くと、
食べられます。(固くてあんまり美味しくないけど。)

漢字で書くと火食鳥。べつに食べませんけど。
首は一方が青、他方が赤、体は真っ黒の珍しい鳥です。
オーストラリア北東部・ニューギニア島などに生息するので日本では見かけませんね。
色は綺麗でも、接近するとかなり怖いです。
大きさも1m60くらいでかなり大きな鳥です。食べません。

オーストラリアのワニはクロコダイルと言う種類です。
他にはガビアル・アリゲーターなんてのもいますが、基本的に危険です。
そばに現れたら陸上で逃げてください。水中だとめちゃくちゃ早いです。
でも、こんなワニでも鞄にされたり、食用にされたり…
人間ってすごいですね。
次回に続くっ!
【オーストラリア(3回目)】
今日紹介するのは、

ケアンズを走る唯一の鉄道。
もともと観光用で、キュランダとケアンズの間を結んでいます。
一応、時刻表なるものは存在するのですが、
絶対に時間を守りません。
流石流石オーストラリア人ww
僕が乗ったときは、日本語ペラペラの現地のガイドさんに案内してもらったのですが、
「30分遅れで来たんだから、まだいいほうですよ。」
といわれました。
さて、やっと列車に乗り込んで出発です!
ケアンズとキュランダの距離は約20km。
そして、到着までにかかる時間はなんと、
1時間40分…
いくら観光用でも遅すぎじゃないですかね??
ガイドさん曰く、
「井の頭線のほうが全然早いでーす。」
実は、この人、奥さんが日本人で
奥さんの卒業した小学校が僕と同じなんですね。
何たる偶然。
だから井の頭線も知ってたんですか。
とにかく、1時間ちょっと走ると、駅に到着します。
「バロンファール駅」というところです。
当然、FALLというくらいなので滝があるのでしょう。

これはすごい!!
迫力満点です。
僕が行ったときはちょうど雨季だったので、水かさが増していて凄かったんですね。
この駅で10分ほど停車してから、列車は発車。
終点のキュランダ目指して再出発です。
大体15分ちょっとで到着します。
では、早速キュランダの観光に出発しましょう!!
…と言いたいところですが、今日はここまでです。
続きはまた(たぶん)明日!
PS
Toへんしゅーちょー
クロスワード別館に載せていい?
近日フジテレビにでるらしいです。
【オーストラリア旅行記(2)】
今日紹介するのはケアンズから若干離れた島、
小さな島ですが、海から森からなんでもそろってる冒険島です。
オーストラリアの海といえば、これしかないですよね。
世界最大のサンゴ礁の海であるバリアリーフです。
もちろん、フィッツロイ島から潜ることができ、
なんと、世界遺産にも登録されているんですね。
とにかく、シュノーケリングだけで十分すぎるほど楽しめます。
ここに行ってしまったら、沖縄なんて…と思ってしまうほど。
・海が綺麗
・サンゴが綺麗
・魚がいっぱいいる
という僕の海の3大条件が全てそろってるんですね。
ちなみに沖縄は場所によりますが、あまり魚はいません。(浅瀬に)
そうそう、バリアリーフには魚のほかにもこんなのがいっぱいいます。

恐らくみなさんびびったのでは??
でもご安心を。
実はオーストラリアのクラゲは刺しません。
僕はなんか地元の女の人に「触ってみなよ」と言われて触りました。
硬かったです。
とにかく、隣のグリーン島も含めて、ケアンズ周辺の島からは
グレートバリアリーフという素晴らしい海に入れます。
日本には海の世界遺産はありません。
世界中を探してもめったに無いでしょう。
ということで、
オーストラリアにお越しの際は是非ケアンズへ!(何の宣伝?