×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
何故今更バトンが回ってきた。。。
自分に回した人:ハワイの人
貴方の名前は?:世田谷のチベットの人
本文(出来る限り書いて回せごるぁ!…らしいです。)
第3章
東南アジアの赤道付近に位置する国、シンガポール。
ここは、小国ながら発展は著しく、のどかな国である。
そんな島のとある小屋に彼は住んでいた。
彼は現役時代、文研委員+αとして活躍。
現在は「シンガポーラー」として静かに暮らしていた。
しかし、そんなある日一本の電話が入った。
「至急、例の海に来てくれ!」
たったその一言で電話は切れた。
彼はすぐに緊急事態だということを察し、
自らのヘリに乗り、現場へと急行した。
彼が日本に到着すると、そこにはいいんちょが待っていた。
文研委員で海に来ているようなのだが、合間を縫って抜けてきたのだという。
「で、用件は?」
彼が尋ねる。
「ヒマ人と銀をシンガポールに連れて行ってほしい。
彼らにしか出来ないことがあるんだ。具体的な内容は後で。」
「で、どうやって連れて行けばいいんだ?」
「その作戦についてはもう松に頼んである。
予定ではヒマ人と銀が襲われることになってるから、
そのあとは隙を見て連れて行ってほしい。」
「分かったよ。なんとかやる。」
数時間後、予定通り松の怒り狂った叫び声が聞こえてきた。
そして、銀が倒れてまもなく、部屋の電気が再び消えた。
「なんだ?今度こそ停電か?」
不死身が銀のそばで冷静に言う。
「おい!お前は馬鹿か!?
そんなこといってる暇があったら伏せry」
松を食い止めていた鉄がすかさず言う。
その言葉に反応し、皆はやっと我に返り、身の安全を確保した。
15分…いや、もしかしたら実際はもっと短かったのかもしれない。
不意に電気がついた。
「みんな、誰も怪我はないか?」
鉄がみなを案じる。
幸い誰も身に何も起こらなかったようだ。
「おい、銀とヒマ人がいないぞ!」
「え、いいんちょの次はあの二人かよ!」
「そういえば、松先輩もいなくなってる…」
皆が慌てている間、少しはなれた海岸には
彼と気絶している銀、ヒマ人、そして死んだはずのいいんちょがいた。
「お疲れ。どうもありがとね。
詳しいことは明日連絡するよ。いまはまだ暗いから、
今のうちに2人をシンガポールまで連れて行ってくれ。」
「分かった。じゃあ、いいんちょも気をつけてな。」
翌日、銀とヒマ人はエンタの家にいた。
3人とも訳の分からないまま、3人の前に
彼が姿を現したのであった。
To Be Continued…
はい、ここまでです。
ちなみに彼≠エンタですので。
彼の正体は次の人のご想像にお任せします。
このあと、遂にシンガポール偏が始まるのでしょうか??
次に回す人:不死身
不死身、新展開よろしくです。
罰ゲーム:辛夷のときにステージに乱入する
よろしくです。。
自分に回した人:ハワイの人
貴方の名前は?:世田谷のチベットの人
本文(出来る限り書いて回せごるぁ!…らしいです。)
第3章
東南アジアの赤道付近に位置する国、シンガポール。
ここは、小国ながら発展は著しく、のどかな国である。
そんな島のとある小屋に彼は住んでいた。
彼は現役時代、文研委員+αとして活躍。
現在は「シンガポーラー」として静かに暮らしていた。
しかし、そんなある日一本の電話が入った。
「至急、例の海に来てくれ!」
たったその一言で電話は切れた。
彼はすぐに緊急事態だということを察し、
自らのヘリに乗り、現場へと急行した。
彼が日本に到着すると、そこにはいいんちょが待っていた。
文研委員で海に来ているようなのだが、合間を縫って抜けてきたのだという。
「で、用件は?」
彼が尋ねる。
「ヒマ人と銀をシンガポールに連れて行ってほしい。
彼らにしか出来ないことがあるんだ。具体的な内容は後で。」
「で、どうやって連れて行けばいいんだ?」
「その作戦についてはもう松に頼んである。
予定ではヒマ人と銀が襲われることになってるから、
そのあとは隙を見て連れて行ってほしい。」
「分かったよ。なんとかやる。」
数時間後、予定通り松の怒り狂った叫び声が聞こえてきた。
そして、銀が倒れてまもなく、部屋の電気が再び消えた。
「なんだ?今度こそ停電か?」
不死身が銀のそばで冷静に言う。
「おい!お前は馬鹿か!?
そんなこといってる暇があったら伏せry」
松を食い止めていた鉄がすかさず言う。
その言葉に反応し、皆はやっと我に返り、身の安全を確保した。
15分…いや、もしかしたら実際はもっと短かったのかもしれない。
不意に電気がついた。
「みんな、誰も怪我はないか?」
鉄がみなを案じる。
幸い誰も身に何も起こらなかったようだ。
「おい、銀とヒマ人がいないぞ!」
「え、いいんちょの次はあの二人かよ!」
「そういえば、松先輩もいなくなってる…」
皆が慌てている間、少しはなれた海岸には
彼と気絶している銀、ヒマ人、そして死んだはずのいいんちょがいた。
「お疲れ。どうもありがとね。
詳しいことは明日連絡するよ。いまはまだ暗いから、
今のうちに2人をシンガポールまで連れて行ってくれ。」
「分かった。じゃあ、いいんちょも気をつけてな。」
翌日、銀とヒマ人はエンタの家にいた。
3人とも訳の分からないまま、3人の前に
彼が姿を現したのであった。
To Be Continued…
はい、ここまでです。
ちなみに彼≠エンタですので。
彼の正体は次の人のご想像にお任せします。
このあと、遂にシンガポール偏が始まるのでしょうか??
次に回す人:不死身
不死身、新展開よろしくです。
罰ゲーム:辛夷のときにステージに乱入する
よろしくです。。
PR