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いつのまにかメリークリスマス・・・
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 久しぶりに忙しい日でした。

午前中は最後の期末テスト。

日本史終わった。。。

その後は辛夷委員会。

昼ごはんは買おうとしたら売り切れ。

仕方なくコーヒーで我慢。

そういえば、中学校のときもよく弁当を家に忘れて

80円コーヒーで昼を過ごした気がする。

そのときはだいたい財布の中に100円あるかないかくらいだったからね。

まあ、今も若干増えただけなんだけどさw

家に帰ってからは竹早へ。

今日はこの前会えなかった人間倶楽部の人たち、

それから話をあんまりしてなかったドラ・ヒマ人・いのとか、

先生ではのんのんなどと話しました。

ついでに文研アルバムも見せてもらいました。

やはり、去年は後夜祭>有志>自由研究だった気がしてならないのですが。

まあ、僕は「楽しい文研」を目標にしてたので、それでいいとは思うんだけどね。

今年の文研委員はなんだか固いらしいね。

まあ、顧問の先生も来て2年目ですからね。

しょうがない。

今年の委員長は、「本来の文研」を目指しているようですが、

みんな、本来の文研というものが分からないようで。

ま、去年の文研を味わってしまったら分からないわな。

おそらく、自由研究をメインにした、「文化研究発表会」にしよう、

ということをいってるんでしょう。

でも、それは厳しいよ。

まず、数が限られているし生徒はほとんど知り合いのものしか見ないし。

仮に見学時間を増やしたとしても、NEETが増えるだけだと思いまーす。

まあ、ここでいってもあんまり意味がないんだけどね。



2年生へ。

いのには言ったけれど、まだあなたたちは2年生なので、

今年は「我慢の年」です。

3年生が目指しているものが自分たちとは違ったもの、

去年とは違ったものであったとしても、それはしょうがないです。

今年はしっかり文研のことを学んで、来年、好きなようにしちゃってください。


そんなもんで竹早を出る。

その後はなつかしのZに。

なぜか先週電話がかかってきて呼び出されました。

Zの通信の編集部の人とお話をして、なぜかピザが支給されました。

その後は先生たちとちょいと喋って、帰ったら11時前orz

たまにはこういう日もいいけどね。

家でぐうたらしているよりかはいいかな。


そうそう、なんでもない話だけど、駅の防犯カメラにあったツバメの巣が

結構前に撤去されてたからどうしたのかなあ、と思ったら

駅員窓口の上に巣くってました。

昼間は駅の構内を元気に飛んでます。

ということでした。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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 昨日は七夕でしたね。

なんだか、短冊も何にもなかったので実感がわきませんでしたけど…

竹はいっぱいあるんだけどねw

さて、この前の問題の答え。

問4:厳しいのは山?
【真相偏】
ニックはその夜、山頂で眠ることに決めた。
外は相変わらずの猛吹雪。
しかし、ニックは寒くはなかった。

いや、むしろ暑かったといったほうが正確である。
彼は本当に暑くてたまらなかった。
服を着るどころか、むしろ脱ぎたいくらいの灼熱の夜であった。

そんなもんだから、ニックはほとんど眠れなかった。
だが、翌朝、彼はなんとか、あるだけの体力を使って、
山頂から、登山口まで降りてきたのであった。


さて、もうみなさんお分かりになったでしょうか?

【解答】
実はニックが登った山は火山だったのだ。
そのため、山頂=火口ということになりますね。

彼の足元では溶岩が煮えたぎっている状態。
確かに寒さはしのげますが、その代わりに灼熱が待ち受けます。

彼が取った行動はまさに究極の選択とでもいえましょうか。
確かに、彼が登山口まで降りてきたことは奇跡的だったのです。

ちょっと思考回路を変えれば分かる問題。
雪山≠火山という固定概念が解答の邪魔をします。
たしかに火山であっても、富士山を見れば雪山ともいえましょう。



それでは今日はこの辺で。

また明日。

PS
ミラノさん&マネチョー誕生日おめでとうございます。


 本日、テスト一日目です。

科目が数Ⅰ・地理・保健だったのが救いかなあ。

保健は結構危なかったけど。。

さて、勉強のし過ぎで疲れた頭に問題をどうぞ。


問4:厳しいのは山?
【問題偏】

あるところに男が住んでいた。
名前をニックといい、どんな困難なことにもチャレンジする、
いわゆる「チャレンジャー」であった。

そんな彼が今回挑戦するのは、標高5000mを超える、
厳しい山への登山。
しかも、季節は冬。
雪山にチャレンジするのだという。

計画は登山口から中腹までを1日目。
中腹から山頂まで行き、再び中腹まで戻ってくるのを2日目。
登山口まで降りて、家へ帰るのが3日目。
ということになっていた。

登山の日がやってきた。
彼は、

「俺は不死身だからな。
雪山なんてたいしたことないぜ。」

といい、防寒具・テントも持たずに出発した。

1日目は順調だった。
あたり一面雪に覆われていたものの、
天気は快晴で、予定通りに中腹までついた。
彼はそこで山小屋を借り、夜を明かした。

次の日、彼は山頂へと向かっていった。
天気は若干曇りがちだったが、彼は無茶ということを知らない。
どんどん登っていった。

しかし、山頂まであと距離にして5kmのところで、
彼を不幸が襲った。

山頂まであと少しというところで吹雪が起こったのだ。

あいにく、彼は、防寒具もテントも、
その他、冬山において役立つものは何一つもっていなかった。
しかし、ここから山小屋まで戻るわけにも行かない。
彼は覚悟を決めて、山頂へと向かった。

猛吹雪の中、彼は何とか山頂へ到着。
しかし、吹雪で視界がだいぶ遮られ、
到着時刻は予定時刻を大きく過ぎ、辺りは暗闇に包まれていた。

そこで、彼は山頂で一晩眠ることにした。
しかし、無論、寒さをしのげるようなものも山小屋なども何もない。

次の日、吹雪は朝になってすっかり止み、青空が広がっていた。
そして、ニックはなんと、帰ってきたのだ。
これはまさに奇跡的ともいえるのだが、

ニックはなぜ、吹雪の夜に生き延びることが出来たのだろうか?

ただし、「ニックは不死身だった。」という解答は無効とします(笑)

ヒント:
山頂では、流石のニックもかなり必死だったようです。
しかし、寒さをしのぐことは出来たようですよ。


くれぐれも解答が分かってもみなさんは真似しないでくださいね。
命に関わる問題ですからw


それでは、今日はここら辺で。

また明日。


PS
文字色にAqua(編集長色)と
Yellow(CUROGANE色)を追加しまた。
昨日、CDを買いました。

これです↓



T-SQUAREのDISCOVERIESです。

SQUAREにとっては35枚目のアルバムです。

35枚目ってすごいですよね。。

一年に一枚づつアルバムを出しているので、今年が35年目になります。

発売は5月なんですけど、そのことを最近になって知って買いました。

たぶん、SQUAREのことを知ってる人は少ないのかなあ??

でも、この曲なら誰もが知ってるはずです。



いまでも結構CMとかに使われている曲が多いです。

SQUAREは最近は日本ではあまり見ないFUSION

(正式にはインステゥルメンタルポップらしい。)

バンドです。

FUSIONはJAZZとPOPを織り交ぜたようなちょっと不思議な音楽です。

ちなみに日本で有名なFUSIONバンドはもうひとつあって、

CASIOPEAといいます。

こちらのほうは管楽器(SAX・EWIなど)がないバンドになってます。



こちらはCASIOPEAの名曲「Fightman」です。

SQUAREとの合同演奏になってます。

機会があったら是非FUSION聞いてみてください。

ついでに宣伝をすると、

別館でFUSIONの曲は公開中ですよ。

それでは、期末頑張ってきます。


また明日。



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