×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて、今日ヒマ人に色の増やし方を教えてほしいといわれたので。
*色の増やし方*
1、まず、管理画面から「テンプレート設定/編集」を選びます。
2、今使ってるものを「修正」します。
3、すると画面右側に文字がいっぱい出てきます。
4、上の段をずっと下っていくと、
<select id="color" name="color" class="CommentForms" class="CommentForms">
というものがあるはずです。
5、それより下が文字の色選択をさせる部分です。
たとえば、<option value="Black" style="color:Black">Black
なら、「黒い文字で打つことができる」ということです。
6、選択できる色を増やしたい場合は、
<option value="###" style="color:###">###
↑これ
をコピーして、他の色のように並べてください。
7、###の部分に入れたい色の英語名(Red,Navy,Goldなど)をいれて、
完了です。
文字色を表す部分は2箇所あるので、2箇所とも同じことをしてくださいね。
こんなところでお分かりいただけたでしょうか??
【最近のいいんちょ】
なんだか最近、HTMLに興味を持ち始めた模様。
色々と怪しげなことをたくらんでいます。
まったく、いったい何をする気なのでしょう?
【日本の英語教育について】
いいんちょは日本の英語教育に対して、
かなり反抗的です。今日はそこら辺について。
1、文法なんて…!!
日本は何故だか無性に文法を教えたがります。
僕はある程度の知識はもちろん必要だとは思いますが、
「不定詞」やら「現在完了」やら、高校になれば
「完全自動詞」やら「副詞節」やら。
覚えたところで何の意味があるのかも分からない用語が
たくさん出てきます。
もし、海外であなたが日本語を教えることになったとしましょう。
あなたがまず海外の子供たちに教えてあげるのは、
「動詞」や「助詞」ですか??
そこを考えてみれば、日本の教え方があまりよくないのは歴然です。
ちなみに、僕は未だに名詞節とかはよく分かりませんww
2、日本語でエイゴ
日本の学校は大多数が日本語で英語の授業を行っています。
流石に中学1年生は日本語でないと分からないと思いますが、
日本語で書かれた教科書、日本語で話す授業…
確かに英語は書けることも大切でしょう。
しかし、話せなくては何の意味もありません。
英語という授業は国際化が進む中で、世界に対応していける
人間を作っていくために導入されたのではないのでしょうか??
それならば、人と人とのやり取りですから、当然、
情報の伝達が早い手段である会話による話し合いが最優先されるはずです。
「読める人間」よりも「話せる人間」のほうが重宝されます。
それに、実際、人間は生まれてから、話せる→書けるの順番で成長します。
教師が英語で授業をすることによって生徒も自然に聞く能力・話す能力が
身についてくるのではないでしょうか。
書く能力は、その後で身につけさせたほうが効率もいいと思います。
3、??と言われてしまう
先にも書いたように、日本は無性に文法を教える国です。
ですが、あまりにも教えすぎてしまうところがあります。
例えば、「分詞構文」と呼ばれる文体。
様々な事が表せて便利なので、日本人は好んで使いますが、
英語圏の人に「分詞構文」で話しかけると、
「こいつ、変なやつだなあ」
と思われてしまいます。
下手をしたら、通じない場合もあるかもしれません。
なぜか。
答えは簡単です。
「現在、分詞構文は死語だから」
他にも、Whomという単語。
若い人たちは存在すら知りません。
紹介した2つ以外にも使われなくなっている、文法・単語は
山ほどあります。
そんなものを教えても、はっきりいえば時間の無駄です。
大きく以上の3点から、僕は日本の英語教育に反発的です。
…なんかまじめな文面だなあ。
こんな文章滅多にお目にかかれませんよww
ではまた明日。
*色の増やし方*
1、まず、管理画面から「テンプレート設定/編集」を選びます。
2、今使ってるものを「修正」します。
3、すると画面右側に文字がいっぱい出てきます。
4、上の段をずっと下っていくと、
<select id="color" name="color" class="CommentForms" class="CommentForms">
というものがあるはずです。
5、それより下が文字の色選択をさせる部分です。
たとえば、<option value="Black" style="color:Black">Black
なら、「黒い文字で打つことができる」ということです。
6、選択できる色を増やしたい場合は、
<option value="###" style="color:###">###
↑これ
をコピーして、他の色のように並べてください。
7、###の部分に入れたい色の英語名(Red,Navy,Goldなど)をいれて、
完了です。
文字色を表す部分は2箇所あるので、2箇所とも同じことをしてくださいね。
こんなところでお分かりいただけたでしょうか??
【最近のいいんちょ】
なんだか最近、HTMLに興味を持ち始めた模様。
色々と怪しげなことをたくらんでいます。
まったく、いったい何をする気なのでしょう?
【日本の英語教育について】
いいんちょは日本の英語教育に対して、
かなり反抗的です。今日はそこら辺について。
1、文法なんて…!!
日本は何故だか無性に文法を教えたがります。
僕はある程度の知識はもちろん必要だとは思いますが、
「不定詞」やら「現在完了」やら、高校になれば
「完全自動詞」やら「副詞節」やら。
覚えたところで何の意味があるのかも分からない用語が
たくさん出てきます。
もし、海外であなたが日本語を教えることになったとしましょう。
あなたがまず海外の子供たちに教えてあげるのは、
「動詞」や「助詞」ですか??
そこを考えてみれば、日本の教え方があまりよくないのは歴然です。
ちなみに、僕は未だに名詞節とかはよく分かりませんww
2、日本語でエイゴ
日本の学校は大多数が日本語で英語の授業を行っています。
流石に中学1年生は日本語でないと分からないと思いますが、
日本語で書かれた教科書、日本語で話す授業…
確かに英語は書けることも大切でしょう。
しかし、話せなくては何の意味もありません。
英語という授業は国際化が進む中で、世界に対応していける
人間を作っていくために導入されたのではないのでしょうか??
それならば、人と人とのやり取りですから、当然、
情報の伝達が早い手段である会話による話し合いが最優先されるはずです。
「読める人間」よりも「話せる人間」のほうが重宝されます。
それに、実際、人間は生まれてから、話せる→書けるの順番で成長します。
教師が英語で授業をすることによって生徒も自然に聞く能力・話す能力が
身についてくるのではないでしょうか。
書く能力は、その後で身につけさせたほうが効率もいいと思います。
3、??と言われてしまう
先にも書いたように、日本は無性に文法を教える国です。
ですが、あまりにも教えすぎてしまうところがあります。
例えば、「分詞構文」と呼ばれる文体。
様々な事が表せて便利なので、日本人は好んで使いますが、
英語圏の人に「分詞構文」で話しかけると、
「こいつ、変なやつだなあ」
と思われてしまいます。
下手をしたら、通じない場合もあるかもしれません。
なぜか。
答えは簡単です。
「現在、分詞構文は死語だから」
他にも、Whomという単語。
若い人たちは存在すら知りません。
紹介した2つ以外にも使われなくなっている、文法・単語は
山ほどあります。
そんなものを教えても、はっきりいえば時間の無駄です。
大きく以上の3点から、僕は日本の英語教育に反発的です。
…なんかまじめな文面だなあ。
こんな文章滅多にお目にかかれませんよww
ではまた明日。
PR
この記事にコメントする
1
2
無題
んー。
今更感たっぷりな推察ですね。
俺も日本の英語教育はとりあえず、日本のテストで点が取れるようにしてるだけだね。
てかぶっちゃけると、言語を覚えようと思ったら、その国に一人で1ヶ月滞在するのがベストだと思う。
週数回の英会話教室で英語が出来たら苦労しない。
今更感たっぷりな推察ですね。
俺も日本の英語教育はとりあえず、日本のテストで点が取れるようにしてるだけだね。
てかぶっちゃけると、言語を覚えようと思ったら、その国に一人で1ヶ月滞在するのがベストだと思う。
週数回の英会話教室で英語が出来たら苦労しない。
3
無題
To鉄
直したついでに色々変えてみた。
あれはなんだったのか未だ不明。
前のテンプレのときの悲劇が思い起こされた…
To不死身
まったく仰せのとおりです。
周りが英語しか話せないと、
必然的に話さないといけないからね。
feldeの英語聞いててつくづく思う。
直したついでに色々変えてみた。
あれはなんだったのか未だ不明。
前のテンプレのときの悲劇が思い起こされた…
To不死身
まったく仰せのとおりです。
周りが英語しか話せないと、
必然的に話さないといけないからね。
feldeの英語聞いててつくづく思う。
4
無題
いいんちょやfelほどうまくないけど外人とは交流がある会長としては
空欄にどの前置詞を入れるかなんて全く必要ないように思うよ
正直なところ、ごく低レベルに外人と意思の疎通をはかるってだけなら
必要なのは、ある程度の単語と連想力だと思う
別にサラダをクックするとかいっても、むこうはおおよそ意味は察してくれるから、
いかに言いたいことを表現できるかが問題だと思う
で、会話の内容なんてべらぼうにに広い範囲で動くわけだから、いちいち単語覚えるのはナンセンス。そもそも無理
そこで連想力だと思うわけさ。「巻貝」「なめくじ」って言われたらかたつむりが思い浮かぶように、間違った表現でも察してくれるから、その寛容さに甘えてれば、そのうち本当の英語力がつくような気がする
空欄にどの前置詞を入れるかなんて全く必要ないように思うよ
正直なところ、ごく低レベルに外人と意思の疎通をはかるってだけなら
必要なのは、ある程度の単語と連想力だと思う
別にサラダをクックするとかいっても、むこうはおおよそ意味は察してくれるから、
いかに言いたいことを表現できるかが問題だと思う
で、会話の内容なんてべらぼうにに広い範囲で動くわけだから、いちいち単語覚えるのはナンセンス。そもそも無理
そこで連想力だと思うわけさ。「巻貝」「なめくじ」って言われたらかたつむりが思い浮かぶように、間違った表現でも察してくれるから、その寛容さに甘えてれば、そのうち本当の英語力がつくような気がする
5